作者から− 2002年6月吉日開設
 幼い頃父親に連れられ横浜の港に客船を描きに行った。それからは絵とは無縁の生活が続きもっぱら音楽。1994年(私が43歳)図書館で安野光雅先生の画文集に出会った。これが決定的にこころを揺り動かした。原画を見て感激したのは言うまでもない。気がついたら夢中で絵筆を握っていました。それ以来いわさきちひろさんやエミール・ノルデさんの原画にも触れる事ができました。
 日常の中でさりげないものが好きです。楚々と咲く花や店の表情、旧街道の古い街並、懐かしいものに出会うと心が和みます。自分に最もふさわしいテーマを追いかけてゆこうと思っています。

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